2005年02月17日

ビタミンB2について

ねずみなどの哺乳動物では、ビタミンB2が欠乏すると成長が止まり、皮膚病にかかり毛が抜けてきます。人間の場合でも、不足すると子供の成長は悪く、体の抵抗力も弱く、あまり健康的な状態とはいえません。

何回も揚げ物の使用した油は、酸化され過酸化脂質を多く生成しています。この油を使って更に調理すると、料理がまずくなるばかりか、食べると下痢や腹痛をおこす事もあります。
ビタミンB2を充分に摂取していると、過酸化脂質を生成しにくくします。

ビタミンB2を含む食品

ビタミンB2を含む食品としては、乳、乳製品、たまごなどがありますが、多量に含むという意味では豚や牛、鶏の肝臓の右にでるものはありません。
※成牛の肝臓は、豚や鶏のものと比較していわゆる臭みがあります。
※豚の肝臓は、味にクセはあるものの臭みはそれ程ありません。
※鶏の肝臓は牛よりも柔らかいが風味の点で多少劣ります。しかし臭みはそれほどでもありません。

牛や鶏の肝臓の臭みを取るには、冷水に30分くらい漬けて血抜きをします。
豚の場合は、洋風料理ならばコショウをした後に牛乳に浸しておくとよいでしょう。また中華の場合ならにんにくやしょうが、醤油で下味をつけてもよいでしょう。

ただし、前項の「ビタミンB1について」でもいいましたが、ビタミン類は水溶性なので、栄養的な面からいったら、あまり長い時間しない方がよろしいと思います。(好きで食べるなら別ですが。)

♣情報提供; 焼き豚ワンダーランド
posted by Nobu at 12:56| Comment(0) | TrackBack(6) | お肉の情報・知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビタミンB1について

お肉にはビタミンB1が多く含まれているのは、皆さんご存知でしょうが、お肉の中でも豚肉には、それが特に多く含まれています。

ビタミンB1は体の疲れをとる事で知られていますが、調理方法ひとつでそれを有効にとれるかどうかが変わってきます。

ビタミンB1に限らずビタミン類は、熱に弱く水に溶けやすいという性質を持っています。また、ある食品との組み合わせでビタミンB1の吸収率を肉だけを調理するよりも数倍に上げる事も出来ます。

にら、にんにく、ねぎなどには、硫化アリルという成分が多く含まれています。硫化アリル自体が疲労回復効果があるわけですが、ビタミンB1と組み合わせますと相乗効果でそれが更に効率的に吸収されるようになります。

日常、私たちはご飯やパンを主なエネルギー源としています。ご飯やパンに含まれるでんぷんは、まずブドウ糖になり吸収されます。そしてブドウ糖は血液により筋肉に運ばれますが、このままではエネルギー源にはなりません。ブドウ糖はさらに分解され初めてエネルギーとなるのです。この時、ビタミンB1が必要となるのです。

したがって、糖質を多く含む食品を多量に食べても、ビタミンB1を含む食物を食べなかった場合にはその糖質がうまくエネルギーに変換されないわけです。その結果、体はとても疲れやすくなります。特に脳の場合はブドウ糖以外の栄養素をエネルギー源としては活用できないので、ブドウ糖が不足すると頭の働きも鈍くなります。

※情報提供; 焼き豚ワンダーランド
posted by Nobu at 12:44| Comment(0) | TrackBack(6) | お肉の情報・知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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